「ダンジョンズ&ドラゴンズ3版の挑戦の書でやる第11回てきとーなソロプレイ(というか、AARみたいなもの):三度呪われ(大改変)いきなり終わり、最終回」おまけつき

PC
 ファイター15/オカルトスレイヤー5(PL1)オルトン
 クレリック15/ハイエロファント5(PL2)カーマック
 ウィザード15/アークメイジ5(PL3)ケーア
 ローグ17/デュエリスト3(技能役は誰もやりたがらないのでDM兼任)コルム(銀の手はない)

 PLは、以前と同じ。まあ、姫が一人いるとだけ。初心者?しかいない。そんなグループである。
 筆者は20レベルの経験なんてないのでアホなことやってしまうことしれませんがご了承くださいなのだ。(ずんだもんっぽく)
 まあがっかりするだろう。やる気が起きんのだ。

DM「さーイニシアティブロール振りまひょか」

イニシアティブ表
ケーア…20
カーマック…19
ピットフィーンド…17
コルム…10
オルトン…14
レッドドラゴン…7

ケーア「さーてではさっそくヘイストを発動。オルトンにかけます」
オルトン「モンスター見えてるんなら知識判定もしてくれ」
ケーア「おっと。ダンジョン探検で振るね」
ケーア「レッドドラゴンは7+で30か。どれぐらいわかります?」
DM「6つわかる。名前はアリア。女性のオールド・レッドドラゴン。CR19。HD28、HP378、AC33…ってとこだな」
オルトン「ま、火は効きそうにないな」
ケーア「ピットフィーンドは…37か」
DM「それだと名前はジュポンズ、元地獄の追放公爵、HD18、225HP、イニシアティブ+12、AC40、基本攻撃+18ぐらいわかる」
オルトン「えらい知っとるな…」
カーマック「私はインプロージョンをやります。精神集中してレッドドラゴンを殺します」
ピットフィーンド「な、なんだその呪文!? 私はさっさと逃げるぞ!」
呪文を知ったフィーンドはグレーターテレポートで逃げた。
DM「ローグは移動して終わりー。レッドドラゴンには着かない」
オルトン「うちも移動して終わり」
レッドドラゴン「ワシも逃げるわい。やはり秩序のものとの組み合わせは無理があったんじゃ」
テレポートで逃げる。
オルトン「両方とも逃げられたんじゃ、申し開きがないな」

あと、レッドドラゴンが隠し持ってた120000GPを見つける。
没収されて、叱られました。

結果だけいうと、両方ともテレポートで逃げられた。倒し損ねた。

中断。

やる気がないので書くのをやめた。残骸をうpしておきます。挑戦の書の再現をやる自信はない。

 

~別の遭遇(吹き飛ばされて(EL22)(未完もついでに

ウォーターディープを拠点にして、次元界から来た傭兵退治に赴く一行。エピックLV2を得ていた。
DM「デス・スラードとグレイ・スラード2匹が現れた」
イニシアティブ
デス・スラード…30
グレイ・スラード…20
オルトン…10
コルム…7
ケーア…5
カーマック…2

DM「デス・スラードはアニメイト・オブジェクツを発動。でかい石を動かして投げるが外す」
オルトン「何やってんの?」
結局、オルトンの膨大なダメージに士気阻喪したスラードが逃げて終わりです。
オルトン「また、逃げられた…」

結局スラード逃げて終わるんです。
また、叱られました。宝物も、没収です。

仮面領主「今回の侵攻、あまり悪側のやる気を感じないな…」
まぁ、それは勘違いかもしれません。

総括
挑戦の書は、そのままではほとんど役に立ちませんでした。
ストーリー性がないので、戦う理由も見つけにくかったですね。

結局、さっさとはやくデーモンロードとか出したいのよね。
あと、邪悪寺院再びを読んでおきます。